白蟻駆除を行なうときは発生時期の特定が有効

玄関や下駄箱は要注意!シロアリの被害と対策法

シロアリが発生しやすい時期をチェック

的確に白蟻駆除するためには、まず白蟻が特に発生しやすいシーズンをしっかり理解しておくことが重要です。

夏は要注意!シロアリの活動が盛んになる季節

シロアリ

暗くて湿気が多いところを好む白蟻ですが、意外にも夏の時期に活発的になります。日差しが暑い夏には、白蟻も減少するのではないかと勘違いをしてしまう人がいますが、これは大きな間違いです。大きな巣を一度作ってしまえば、基本的に白蟻は一年中活動しています。また「イエシロアリ」という白蟻は、夏に羽アリを発生させます。羽アリは、巣に増えすぎてしまった個体を外に出して、新しいコロニーを生成させるために活動します。そのため、羽アリを見つけたら白蟻駆除が必要です。

夏に気をつけておきたいチェックポイント

玄関まわり・住宅設備を濡れた状態にしていないか
夏場、水を使って涼を求めることもあるでしょう。しかし、建物内を濡れたままにしておくとよくありません。玄関先の内水などはその代表的な例ですが、建物が湿気を貯め込み、白蟻が繁殖してしまうというケースは少なくありません。また、庭先が水浸しになってしまうほどの大量の水は、家全体の湿気にも繋がり、白蟻の温床を生み出してしまうことにもなります。
不要な資材(特に木材)を放置していないか
白蟻にとって、木材は大好物のひとつです。そのため、家の周囲に使用しない木材を放置していたり、古くなった木製の家具などを放置していたりする場合、白蟻の巣にされてしまうというケースが非常に多いです。また、影もできるので、暗所として活用されてしまうのです。使いかけのマキを放置したり、定期的に換気せずにいると、その分湿気も増してしまいます。
雨漏り状態を放置していないか
雨漏りを放置してしまうと、白蟻はいっきに大量発生してしまうことがあります。梅雨や夕立など、夏は雨に見舞われるタイミングが多いものです。しかし、雨漏りの修繕を行なわずに放置してしまうと、そこから湿気が広がり、白蟻の繁殖を招いてしまうケースがあるのです。特に酷いと感じない雨漏りでも早めに修理するようにしましょう。
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